15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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播磨町議会 2021-03-02 令和 3年 3月定例会(第1日 3月 2日)

今回のこのご意見の対象という中では、まず、強制徴収公債権、これにつきましては、税をはじめ様々な費目がございますけども、今まで差押処分といいますのは、当然、税のほうもやっておりましたが、それ以外の項目でも実際に実施してまいりました。初めて行ったというようなことでありまして、税の指導を仰ぎながら財産調査を行い、その中で必要なものについては、差押えを執行し、実際に入金を得ているところもございます。  

宝塚市議会 2020-12-09 令和 2年第 6回定例会−12月09日-04号

厚生労働省調査では、介護保険料滞納して差押処分を受けた高齢者が、2018年度は過去最高の1万9,221人に上っています。介護保険制度が始まった2000年度から保険料が約2倍に上昇していることが影響したと見られています。また、宝塚市でも介護保険制度がスタートした2000年には、基本額が3万4千円だったのが今では7万7千円で2倍に上がっています。  

加古川市議会 2017-09-12 平成29年総務教育常任委員会( 9月12日)

それともう1件が、平成25年に提訴されました国家賠償等債務存在確認差押処分取消請求事件につきまして、平成29年2月28日に最高裁決定により、市の勝訴が確定しましたので、秀平弁護士に対しまして成功報酬833万7,600円を支払ったところです。 ○大西健一委員長   質疑を終結します。次に、4項選挙費及び6項監査委員費につきまして、質疑を行います。

加古川市議会 2016-09-13 平成28年総務教育常任委員会( 9月13日)

続きまして、国家賠償等債務存在確認差押処分取消請求控訴事件委託料につきましては、昨年度に起きました第2審の口頭弁論弁護士の日当2回分となっております。続きまして税務債権取立委託料のうち、大澤行忠税理士事務所に支払っていた分につきましても、長期高額案件相談業務として税理士でしか分からない業務があるということから、弁護士と合わせて税理士とも委託契約を結んでおります。

加古川市議会 2013-12-04 平成25年総務教育常任委員会(12月 4日)

年度加古川一般会計補正予算(第3回)のことのうち、本委員会付託部分 2 請願審査請願第7号 新聞購読料への消費税軽減税率適用を求める請願について 3 所管事務調査平成25年度行政評価事務事業評価)の実施結果について(企画部) ・(仮称)加古川中央市民病院開発計画説明会について(企画部) ・建設工事における入札制度の改正について(総務部) ・コンプライアンス・法務アドバイザーの設置について(総務部) ・差押処分取消請求事件

姫路市議会 2008-12-01 平成20年第4回定例会-12月01日-02号

次に3点目の対応策についてでございますが、自主財源の大半を占める税収確保に向けましては、課税客体の的確な把握と適正な課税を初め、収納に当たっては、休日の臨戸指導夜間納税相談窓口の開設、休日及び夜間電話催告など、精力的な納税指導実施するとともに、悪質滞納者については、特に預貯金等財産の発見に努め、積極的な債権差押処分実施しているところでございます。  

神戸市議会 2007-10-01 開催日:2007-10-01 平成19年決算特別委員会第1分科会〔18年度決算〕(行財政局等) 本文

そうすると,いわゆるその滞納を例えば差押処分というふうなことでいきますと,これは倒産という可能性があるということですね。非常に難しい。取るのと,倒産して取れないのと,しばらく様子見とる間に倒産して取れないのと,うまく取れるのと,非常に難しいんですけども,そういう意味では,そんなこと相矛盾しながらも新しい体制の中で,どうやって取り組んでいくんかなと。

加古川市議会 2005-03-01 平成17年第1回定例会(第1号 3月 1日)

本案は、下水道使用料等滞納にかかる差押処分についての異議申立てがありましたので、地方自治法第231条の3第7項の規定によりまして、議会に諮問するものでございます。  異議申立ての内容ですが、異議申立人は、加古川市尾上町養田1403番地の1、有限会社朝日商事代表取締役 共田龍二氏でございます。異議申立ての日は、平成16年12月2日です。

三木市議会 2004-03-08 03月08日-02号

この滞納繰越金徴収といたしましては、法令の定めに基づきまして、督促状催告書差押予告差押事前通知により催告実施するとともに、昼夜の電話催告夜間面談実施、訪問による徴収相談、あるいは呼び出し等による個別の納税相談の機会をふやし、滞納者の実態を把握し、滞納整理を進めるほか、短期証の交付に伴う短期納税相談電話加入権債権及び不動産差押処分を強化して、滞納整理並びに収納率の向上に向け、取り

加古川市議会 2002-03-12 平成14年第2回定例会(第4号 3月12日)

特に長期高額滞納者に対しましては、従来は差押処分による市税債権保全した上で納税を促す手法により進めてまいったところでございますが、滞納整理委員会での検討結果及び臨時市議会での市長表明を機に、差押財産換価を念頭に置いた、より厳正な措置を講ずることにより滞納解消につながるよう努めてまいりたいと考えております。  

加古川市議会 2002-02-07 平成14年第1回臨時会(第1号 2月 7日)

委員会は、本市における市税滞納処分は、現在、税債権保全目的とした差押処分に留まっているが、市税の納付に誠意が見られない長期高額滞納者に対しては、差押物件換価するなど厳正な措置を講ずる必要があることから、この際、速やかに差押財産換価処分、すなわち公売に取り組むため税務部の組織・体制を強化し、税収確保に努められることを強く求めるものである。  

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